Assisi Perugia MONTECCHIO Roma 2 Napoli Pompei Capri Firenze Siena Pisa Venezia Grindelwald Grindelwald周辺の高山植物 Jungfraujoch Milano |
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Assisiサン・フランチェスコ聖堂。中は上下2層、地下もあってかなり広い。フレスコ画が見もの。いくつかの写真を撮ったが、あまり見ない上から見たのを掲載。 | ||
Assisiサンタ・キアーラ聖堂。中は簡素、感じがいい。 | ||
PerugiaDuomo。昼は閉まっており、16時ごろ扉が開いた。 | ||
PerugiaDuomoをのぞむ通り。 | ||
MONTECCHIOの町。遠景の平野も素晴らしい。 | ||
MONTECCHIOの「警察祭り」にローマから行列の先導役で駆けつけた黒バイの陽気な2人。写真を撮って、リプレイで見せると、えらく喜んだ。背景の建物は役場。 | ||
MONTECCHIOの「警察祭り」栄誉を称える展示。 | ||
Domus Aurea黄金宮殿。 名高いローマ皇帝ネロの住居として、当時の最新の技術を駆使して建設されたという。約20年ぶりの公開で、期待して予約観賞した。予約は英語で可。日本語オーディオガイドも借りた(借りるときはパスポートまたはクレジットカードを求められる)。しかし、よく分からないまま終わった。イタリア語解説のガイドが30人近い客を連れて廻るのだが、イタリア語以外の英語・日本語などはオーディオガイドを聞きながらついてゆく。ところが場所とテープの速さが合わない。テープのはや送りは難しい。グチグチ書いたが、よほど予習ができている人にお勧めと言っておこう。 | ||
コロッセオ。別の場所から撮ってみた。 | ||
5月30日の日記にも書いたが、その日バチカン美術・博物館に行ったが休館日だった。2002年の予定表を写真に撮ってきた。 <6月以降の休館日> 毎日曜日(毎月最終日曜日は無料開放) 6/29,8/14,15,11/1,12/25,26 |
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エウルのローマ文明博物館。コンスタンティヌス帝時代のローマの250分の1模型の一部。 | ||
バチカン美術館、ベルヴェデーレの中庭にある「ラオコーン」。バチカン美術館の情報は滞在日記5月31日参照。 | ||
バチカン美術館、ラファエッロの間にある「アテネの学童」の一部。 | ||
バチカン美術館館内の模様。 | ||
ナポリ、サンタルチア海岸より、ヴェスーヴィオ山を望む。 | ||
ナポリ、サンタルチア海岸。 | ||
ナポリ 卵城 | ||
ナポリ考古学博物館 飼い犬。 | ||
ナポリ考古学博物館、ポンペイ出土のアレクサンダー大王の戦い(モザイク画の一部)。 | ||
ポンペイ、メインストリート。 | ||
ポンペイ、フォローのジュピター神殿。遠くにかすむのはヴェスーヴィオス山。 | ||
フェリーから見たカプリ島の港。 | ||
青の洞窟前に順番待ちで群がるボート。 | ||
青の洞窟。実物のほうが良い。 | ||
カプリ島ソローラ山からの眺望。実物のほうがずっと良い、 | ||
ウッフィツィ美術館の前庭から見たヴェッキオ宮殿の塔。 | ||
ヴェッキオ橋から眺めるアルノ川。 | ||
ピッティ宮殿のボーボリ庭園から見たドーモとジョットの鐘楼。 | ||
ジョットの鐘楼。 | ||
フィレンツェ市街が一望にできるミケランジェロ広場から撮影。 | ||
上と同じく、ドーモ周辺。 | ||
上と同じく、ヴェッキオ橋周辺。 | ||
ジョットの鐘楼の上部テラスから見たヴェッキオ宮殿付近。 | ||
宿泊したホテルグロウブス界隈。 | ||
アルノ川の夕景色。 | ||
上と同じく、フィレンツェ市街。 | ||
ドーモ正面。 | ||
サンジョバンニの祭り(あるいは日)の行列。 | ||
シエナ、プッブリコ宮殿のマンジャの塔から撮ったドーモ周辺。高いところに上れば間違いないと思って上ったが、朝から一汗かいた。 | ||
シエナ、カンポ広場。 | ||
シエナ、ドーモ。 | ||
シエナ、ドーモ付属美術館の展望台から見たマンジャの塔。 | ||
ピサ、ドーモ周辺。纏めて撮るとごちゃごちゃして絵になりにくい。 | ||
ピサ、ドーモの正面。 | ||
ピサ、洗礼堂。外観の方が中より、良い。 | ||
ピサ、斜塔。疲れていて、上にはあがらなかった。 | ||
鐘楼。 | ||
ゴンドラクルーズ。 | ||
対岸にあるサン・ジョルジュ・マッジョーレ教会の塔から見たサンマルコ広場。ここの塔は実に見晴らしが良く、お勧め。嬉しいことに上までエレベーターがある。エレベーターに乗ると若い牧師?が制服でバスの車掌が持つような皮のバッグを腰に下げ3euroを徴収。様にならず気の毒になって、ご苦労さん、イタリアが好きだよというと、私も日本が好きだと返してよこした。 | ||
サンマルコ広場のカフェテラス。 | ||
乗合バポレット。陸のバスに相当。 | ||
貨物船。陸のトラックに相当。 | ||
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。サンマルコ側から見るときれい。 | ||
カナルグランデ(大運河)。アカデミア橋付近。 | ||
リアルト橋近くの賑わい。 | ||
ブラーノ島のメインストリート。ブラーノ島へはサンマルコのS.Zaccariaから1時間10分ほど。漁村とレース編みの島とのことであるが、通りすぎた旅行者の目からは漁村の景色は薄かった。 | ||
レース編みの実演をするおばあちゃん。カメラを向けるとうなづき、プレビユーを見せると、笑顔が良かった。 | ||
サンマルコ広場の賑わい。 | ||
鐘楼から見たサンマルコ広場。 | ||
グリンデルワルドの通りから見えるアイガー(多分)としたが、翌朝雲が晴れると間違いであることがわかった。アイガーはその右側に大きく隠れており、この山は山容図で見ると、シュレックホルン(4078m)の可能性が高い。 | ||
貸し別荘の寝室の窓から見える村。 | ||
貸し別荘の窓から見たアイガー(早朝6時)。YouYouのきれいだよの声に起こされ窓から見ると、昨日雲に隠れていた巨大な山が目の前に見える。これこそアイガー。おまけに左手空には月。 山の右側斜面、日陰の部分が北壁。 |
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昨日撮ったシュレックホルン(多分)の朝6時半の姿。朝のほうが鋭く見える。 この写真を撮るため通りを歩いたら、自分と同じような写真を撮る日本人に沢山出会う。よく頑張るねー。 |
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クライネシャイデックから観たシルバーホルン。 | ||
クライネシャイデックから観たユングフラウ。右手はシルバーホルン。 | ||
メンリッヒェンからクライネシャイデックに抜ける道。概ねこんな平坦な道。だから乳母車を押して歩く人もいるわけだ。 | ||
山で出会った赤ん坊 |
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グリンデルワルド周辺の高山植物 |
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グリンデルワルド周辺のメンリッヒェンからクライネシャイデックへの道(高度2000m前後)を歩く途中に見かけたありふれた高山植物。撮影はChucow、植物名のチェックはYouYouが担当。 | ||
アルペンローゼ(俗称) |
エンツィアン(俗称) |
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ハイキンポウゲ(日本名) |
ビオラ・カルカラタ |
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パレリアナ・トリプテリス |
オクシトロピス・カンペストリス |
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ドロニクム・グランディフロルム |
ペディクラリス・オエデリ |
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リリウム・マルタゴン |
アイガーグレッチャー近くのタンポポの花 |
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ユングフラウヨッホから観たメンヒ。 |
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ユングフラウヨッホから観た雲間のユングフラウ。 | ||
ユングフラウヨッホの展望台のひとつ「高原」の雪景色。 | ||
クライネ・シャイデックからアルピグレンに向かう道。 | ||
メンリッヘンから観たユングフラウ。 | ||
上と同じく、左はアイガー、右はメンヒ。 | ||
Duomoの正面。あちこち改修工事中だった。 | ||
Duomoのクーポラ(屋上)。エレベーターで楽に上がれる。 | ||